より質の高い医療を提供することをめざし、地域・社会に貢献します

倫理委員会

はじめに

当委員会は、脳死、臓器移植、体外受精、宗教的理由からの輸血拒否等その是非、あり方等について社会的合意が確立されていない領域に係る診療事案が発生した場合並びに、人を対象とした医療における疾病の予防方法・診断方法・治療方法の改善、疾病原因及び病態の理解、患者の生活の質の向上を目的として行なわれる臨床研究(以下「研究等」という)並びに、院内から提起された問題で、倫理的な検討を必要とする事項(以下「倫理的問題」という)について、審査の対象とする。但し、他の法令及び治験審査委員会の適用範囲に含まれるものは対象としません。

倫理委員会

名簿

2019年4月現在

委員長 松井 茂 病院長補佐・副院長 1
  根岸 千晴 副院長 1
窪田 研二 副院長 1
高木 厚 副院長 1
新井 嘉容 副院長 1
小竹 文雄 健診センター長 1
嘉藤 哲雄 事務部長 2
福本 由美子 薬剤部長 1
名古屋 恵子 看護部長 1
外部委員 荻島 正拡 3
外部委員 須田 清 須田清法律事務所 弁護士 2
石橋 正二郎 埼玉県済生会常務理事 2
オブザーバー 佐藤 雅彦 病院長 1
  1. 医学・医療の専門家 8名以内
  2. 法律学の専門家等人文・社会科学の有識者 1名以上
  3. 一般の立場を代表する者 1名以上

倫理委員会規程

済生会川口総合病院 倫理委員会規程 PDFファイル

研究情報の公開について(オプトアウト)

通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用い研究等については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。

現在実施している臨床研究について

年度 科名 研究課題名 実施責任者 実施状況
(終了予定日)
2018年度 小児科 PDFファイル小児死因究明制度の導入に関する全国版後方視的調査 大山 昇一 実施中
小児科 PDFファイル食物経口負荷試験に関連する重篤な有害事象に関する調査 大山 昇一 実施中
小児科 PDFファイルHIV感染妊婦から出生した児の実態調査 大山 昇一 実施中
小児科 PDFファイル我が国における尿素サイクル異常症の疫学調査研究 大山 昇一 実施中
小児科 PDFファイル「知っておきたいわくちん情報」の効果検証 大山 昇一 実施中
小児科 PDFファイル内科系医療技術負荷度調査 大山 昇一 実施中
2019年度 臨床検査科 PDFファイル尿及び髄液中肺炎球菌抗原迅速試験薬に関する研究 荻野 毅史 実施中
看護部 PDFファイル暫定版J-BWAPと患者アウトカムとの関連性の検討 木村 理加 実施中