診療科・部門紹介
血管外科
特長   学会認定施設   スタッフ紹介   主な対象疾患  
主な手術・治療・検査とその実績   外来担当医表

特長

当院のリンパ浮腫専門外来は、形成外科医師2名、リンパドレナージセラピスト2名、理学療法士、管理栄養士が専門チームとして治療に携わっています。
特色としては、治療開始前にリンパシンチグラフィ/ICGリンパ管造影検査を行うことで、患者さんそれぞれのリンパ機能を評価し、治療法を選択しています。
手術を行う場合には手術用顕微鏡を用いた低侵襲リンパ外科治療(顕微鏡下リンパ管細静脈吻合術:LVA)と弾性ストッキングなどの保存療法を融合することで、より質の高い医療を提供しています。特に日常生活の支障となる蜂窩織炎の発生抑制に力を入れており、発生頻度を約1/8に低下させることができています。当院においてはこれまで500件以上の手術治療経験があります。

 

 

このページの先頭へ

スタッフ紹介

主任医長   三原 誠 (みはら まこと)
医 長   原 尚子 (はら ひさこ)
(非常勤)   飯田 拓也 (いいだ たくや)
このページの先頭へ

主な対象疾患

○リンパ浮腫

体の中には、動脈や静脈という血管のほかに、リンパ管という管があります。このリンパ管には、たんぱく質や白血球を運ぶリンパ液が流れています。 また、わきの下や首の付け根、足の付け根などにはリンパ節という組織があり、感染や、がんが全身に広がることを抑える役割を持っています。
乳がん、子宮がん、前立腺がんなどの治療による後遺症のひとつとして、手術でリンパ節を取り除いたりすることでリンパの流れが悪くなり、腕や足がむくむことがあります。 このむくみをリンパ浮腫といいます。

このページの先頭へ

主な手術・治療・検査とその実績

手術実績

  平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
リンパ浮腫の手術(リンパ管静脈吻合術) 40件 44件 212件 251件 286件
このページの先頭へ