診療科・部門紹介
放射線科
特長   学会認定施設   スタッフ紹介

特長

スタッフは常勤医4名、非常勤医5名、(うち治療専門医2名)で業務を行っています。
機器はマルチスライスCT2台、3.0テスラMRI装置1台、1.5テスラMRI装置1台、血管撮影装置(DSA)2台、マンモグラム、
核医学ガンマカメラ1台、PET/CT 1台、放射線治療装置1台を備えています。

<診断部>
画像はすべてコンピューター管理下となっており、診断専門医が読影し、迅速にレポートを作成していますので、
患者さんは必要があればその日のうちに主治医からの結果説明も受けられます。
また、他の医療機関からの撮影依頼も受けており、こちらも迅速にレポートを作成しています。
さらに当科にはIVR指導医もおりますので、他科からの依頼でIVR治療も行っています。

■CT
最新鋭のDual-Source CTを導入しており、心臓や抹消血管などさまざまな部位の撮影に対応しています。
冠動脈はじめそのほかの動脈のCTangiographyや3D再構築にも力を入れています。

■MRI
最新鋭の機器を導入し、より詳細な病原把握が可能になりました。
開口部も少し広くなり、体格の大きな方や閉所が苦手だった方にも安心して検査を受けていただくことができます。

■マンモグラム
認定医が読影しています。

■核医学
骨シンチグラフィ、ガリウムシンチグラフィの他に脳血流シンチグラフィや腎動態シンチグラフィ、
心筋シンチグラフィなどの機能シンチも行っています。
また、本年度より負荷心筋シンチグラフィ、リンパ管シンチグラフィ、甲状腺シンチグラフィもはじめました。

■PET/CT
診療用はもちろんのことPET/CT検診にも力を入れています。
施設によっては、検診は結果が出るまで数日かかることもありますが、
悪性腫瘍を見つけるためのPET/CT検診ですので、当院では遅くとも検査翌日までには読影を行い、
検診の方に万が一悪性腫瘍を疑う所見が見つかった場合は、すぐご本人にご連絡しています。
当科で悪性を疑って他院をご紹介する場合は、紹介状作成料はいただいておりません。
詳しくはPET/CTセンター(フリーダイアル0120-253-008)までお問い合わせください。
診療用のPET/CTに関しては保険適応となる疾患が国から定められていますので、
主治医からの情報提供書を参考に保険・自費の見極めをさせていただいています。

 ◎PET/CTセンター詳細はこちら


<治療部>
放射線治療(外部照射)は、放射線を体の外から、身体の中にあるがん病巣へ向けて照射し、がん細胞の増殖を抑える治療です。
全身麻酔が不要で、出血の危険が非常に少なく、全身への負担が少ないがん治療としてお役に立てます。
咽頭がん、喉頭がん、乳がん、食道がん、前立腺がん、転移性がんなど、さまざまながん種に対して放射線治療は効果を発揮します。
2017年夏現在、2002年から使用してきた放射線治療機械を撤去し、新しい機械を設置する工事を行っています。
2017年12月以降、新しい治療機械と治療システムの運用が可能になります。
特に、IGRT(画像誘導放射線治療)というシステムが導入されることで、小さな病変を、より正確にねらい撃つように放射線照射することができるようになります。
放射線治療は、2〜8週間にわたり、平日は毎日外来通院いただき、数分間の放射線照射を10〜36回程度受ける治療です(通院期間や治療回数はがんの種類と治療部位、病気の状態によって異なります)。
放射線治療は手術や抗がん剤治療に比べると副作用が少なく、通常は入院せずに、外来通院治療で行える治療です。
院外からの放射線治療依頼もお受けしておりますが、放射線科には入院設備がありませんので、当院へ入院して放射線治療を希望される場合には、院内のがんの当該科で受診いただきますよう、お願い申し上げます。

学会認定施設

日本医学会放射線学会放射線科専門医修練機関

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スタッフ紹介

主任部長   西村 竜子 (にしむら りゅうこ)
部 長
放射線治療専門医
  中村 香織 (なかむら かおり)
医 長   松 沙織 (あべまつ さおり)
(非常勤)   松田 亮 (まつだ りょう)
(非常勤)   舘野 展之 (たての のぶゆき)
(非常勤)   伊藤 真弥 (いとう しんや)
(非常勤)   植野 映子 (うえの てるこ)
(非常勤)   大沢 文子 (おおさわ あやこ)
(非常勤)   順天堂大学 放射線科診断医師
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