診療科・部門紹介
脳神経外科
特長   学会認定施設   スタッフ紹介   主な対象疾患   専門外来
主な手術・治療・検査とその実績   外来担当医表

特長

  • 4名の脳神経外科認定医(専門医)が常勤で、脳卒中や頭部外傷などの診療を行っています。
    また、脳血管内治療の指導医の資格を持ち、治療経験の飛びぬけて豊富な大石英則医師(順天堂大学特任教授)を招聘しています。
  • 脳腫瘍の診断から手術治療、化学療法まで行っています。
  • リニアック照射治療は通院でも可能です。
  • 未破裂脳動脈瘤の経過観察、手術治療(開頭術、血管内治療)も行っています。
  • 眼瞼けいれんや顔面けいれんに対するボトックス治療、手術治療を行っています。
  • 毎週木曜日に、てんかん治療の専門家である菅野秀宣医師(順天堂大学准教授)が外来を行っています。
    平成25年6月から「脳脊髄疾患に由来する重度の痙性麻痺」に対して、「ギャバロンの髄注治療」を開始しています。
  • 毎日、外科系の当直とは別に「脳神経外科当直」がおり、いつでも脳神経の救急医療ができるようになっています。
    特に、脳卒中の超急性期の受け入れに全力をあげて取り組んでおり、t-PAを用いた血栓溶解療法、デバイスを用いた血栓回収療法を行っています。MRIや脳血流シンチを用いて病態を診断し、ICUで急性期管理を行っています。
  • 脳卒中地域連携パスを使用し、医療福祉相談員(MSW)の協力により、回復期リハビリへの橋渡しも行っています。

学会認定施設

日本脳神経外科学会専門医認定委員会研修プログラム認定
日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院

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スタッフ紹介

主任部長   須田 喜久夫 (すだ きくお)
部 長   光岡 英之 (みつおか ひでゆき)
医 長   鈴木 まりお (すずき まりお)
医 員   上田 哲也 (うえだ てつや)
(非常勤)   大石 英則 (おおいし ひでのり)
(非常勤)   菅野 秀宣 (すがの ひでのり)
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主な対象疾患

当院の脳神経外科は、次のような症状や病気を担当しています。

  • 急に手足に力が入らなくなったり、半身の感覚が鈍くなる、うまく言葉がしゃべれなくなる、
    などの症状で始まる脳出血や脳梗塞(脳血栓)
  • 激しい頭痛や意識障害が急にはじまるクモ膜下出血(脳動脈瘤の破裂)
  • MRAで発見された未破裂脳動脈瘤
  • 頚動脈狭窄症
  • 脳の原発性腫瘍や転移性脳腫瘍
  • 頭部外傷(頭や顔のケガ)
  • てんかん(ケイレン)
  • 頭痛(偏頭痛)
  • 顔面けいれんや眼瞼けいれん
  • 顔の鋭い痛み(三叉神経痛)
  • 慢性硬膜下血腫や正常圧水頭症による歩行障害
  • 水頭症などの脳の先天的な病気

救急車で運ばれてくる患者さんを診ることが多いのですが、病院(救急科)や開業されている脳神経外科、神経内科、一般内科の先生からもご紹介いただいております。

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専門外来

○脳血管内治療外来  大石 英則 (毎週月曜午後)
未破裂脳動脈瘤の血管内治療や、頚動脈狭窄症に対するステント留置術(CAS)などに関する外来です。

○てんかん専門外来  菅野 秀宣 (毎週木曜午前)
難治性てんかんの外科治療から、てんかんの治療一般まで、幅広く対応しています。

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主な手術・治療・検査とその実績

手術

平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
手術総数 180例 181例 212例 200例 208例
 脳腫瘍 15例 18例 17例 15例 11例
 脳動脈瘤
(開頭クリッピング)
(血管内治療コイリング)
43例
(5例)
(38例)
42例
(10例)
(32例)
56例
(14例)
(42例)
42例
(10例)
(32例)
54例
(10例)
(44例)
 その他の脳血管障害(脳出血など) 30例 30例 32例 30例 32例
 外傷 49例 52例 45例 63例 57例

脳梗塞治療

平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
脳梗塞入院 101例 116例 188例 141例 186例
t-PA症例
 血栓回収
6例
 
9例
 
13例
 
6例
3例
12例
1例

検査
 CT 3D-CT
 MRI MRA(MR血管撮影)
 脳血管撮影(DSA)
 頚動脈エコー(超音波検査) 脳血流シンチ(SPECT)
 血小板凝集能検査 脳波検査

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