当院について
透析センター
 

済生会川口総合病院は埼玉県南部にあり、東京からは荒川をはさんだ川口市に位置しており社会福祉法人恩賜財団済生会に所属する病院です。

社会福祉法人恩賜財団済生会は明治44年明治天皇により、恵まれない人々に手をさしのべて救うようにとの「済生勅語」に基づき創立されました。
現在は、全国79病院をはじめ診療所、福祉施設など378の施設により構成されている日本最大の社会福祉法人であり、日本の保健・医療・福祉において重要な役割を担っています。

当院は昭和15年に川口診療所として設立され、70年余りの歴史があります。
規模拡大のために増改築を重ね、平成16年に現本館をオープン、平成27年に新しく東館をオープンさせ、現在424床、診療科は専門学会から指導施設としての認定を受けている27の診療科を有する総合病院であり、職員数は常勤医師137名、看護師524名、派遣・業務委託の職員をあわせて1374名を抱える病院です。
手術室は7室、ICU14床、NICU6床、GCU6床に加え、放射線部門ではPET/CT・MRI・DSA・RIなどの最新の医療機器を導入しています。また、救急車搬送数は年に5100台、手術は年に4800件をおこない、臨床研修病院・救急指定医療機関・災害拠点病院・地域がん診療連携拠点病院・地域周産期母子医療センター・地域医療支援病院などの認定を受ける、まさに人口60万の川口市、隣接する戸田・蕨を含めて80万人の地域の医療を担う急性期型の中核病院です。
また、健診センターを併設しており、各種健康診断や人間ドックを行うことにより、疾患の早期発見に努め予防医学の充実に努めております。 さらに、 医師の卒後臨床研修病院であり、看護専門学校を併設する等、医師・看護師の教育・研修病院としての機能も備えております。
病院の理念は「地域の皆さんが生涯にわたって安心して暮らせるために保健・医療・福祉をささえる」とし、患者さんや家族の皆さんの人生の幸せの一助となることを前提に医療を行っています。 職員は患者中心の医療をめざし、心の通った接遇を心がけ、高度先進医療や救急医療を実践し、質の高い・安全な医療を提供することに努めております。
現在すべての科において初診紹介外来性を導入しており、地域の医療機関との間で密な病診・病病連携をとることによって、医療の分担を行い地域完結型の医療を実践しています。
何卒、みなさまの暖かいご支援をお願い申し上げます。

病院長  佐藤 雅彦
(平成29年4月)

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